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日文655(6)


扱きあげる。
头の中で几筋もの电光が迸るほどの快楽に、涎が止まらない。
ペニスの先端から次々に我慢汁が溢れ出す。
あっという间に射精冲动が込み上げてくる。
「あら。もう逝きそうなの?」
「あ、も、もうっ、出ますぅっ……!!」
人前であるにもかかわらず、僕は全身をがくがくと震わせながら絶顶し、床にこれまでに経験した事がないほどの量の精をぶちまけてしまった。
栗臭い匂いが周囲に広がっていく。
「ふふ、いい匂い?……それに、気持ちよさそうな顔しちゃって?」
柴田先辈は丑态を晒す僕の様子がおかしくてたまらないという様子で笑みを零す。
「见てるだけで逝っちゃうなんて、なかなか有望ね?……でも、まだまだ全然足りないんでしょう?」
「はぁはぁはぁ、な、なんで………」
その指摘に、僕も惊きを隠せない。 nvwangtv.com
普段自慰行为をする际は、一度射精すればそれで満足してしまう。
だと言うのに今は、大量に射精した直后だと言うのに、一向に収まる様子がなかった。
そんな僕に、柴田先辈がゆっくりと歩み寄ってくる。
両手を広げ、笑みを浮かべながら。
厌らしい爱液が太ももを伝い、淫らに光っている。
「ね、熊崎君?―――私の助手にならない?」
「じょ、助手………」
柴田先辈が一歩前に进む度、柔らかそうな乳房が厌らしく震える。
そして、僕のペニスもぴくぴくと震え、我慢汁がぽたぽたと床に滴る。
「そう。この商品が完成すれば、多くの人を元気にしてあげられる。とても画期的な商品になると思うの?」

―――人を邪な道に引き込むため、悪魔が真実を言う事がある。仅かな真実で引き込んでおいて、深刻な结果で裏切るために。 nvwang.icu
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そんな过去の伟人の言叶が脳裏を掠めたが、颔いた结果、今度僕の身に起こる事を想像すると、あまりに甘美すぎて。
とても即座に断ることなどできなかった。
ただ、即座に颔くこともできなくて、ただ黙して立ち尽くすことしかできなかった。
「毎晩毎晩、お薬を调合して?」
柴田先辈の指が頬を抚でる。
「毎晩毎晩、その効果を确かめ合うの?」
手が后头部に回り、ゆっくりと头が胸の谷间に迎え入れられる。
香水なのか、先辈自身の香なのか。
甘酸っぱい香りがする。
思わず深く息を吸い込んでしまう。
肺の中が、その香りで満たされると、まるで眩晕のように视界が歪んでいく。
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