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日文655(4)


思わず背筋がぞっとするような、绮丽だが、薄気味の悪い笑みだった。
「私が《魔女》かと言われれば、その通りよ。ここで何をしていたかと言えば、まぁ、とあるお薬の実験と言ったところかな。ちなみに、名前は柴田香织。老けてるってよく言われるけど、ここの3年生。まだぴちぴちの女子高生よ。ここの使用许可を受けているかどうかはノーコメントで?」
「薬?」
「そう。血行が良くなって、身体が温まって、凄く元気になれる……そんな素敌なお薬?……贵方も试してみる?」
「结构です」
怪しい笑みを浮かべながらの申し出を即座に断る。
「そんなこと言わずに。せっかく来たんだから、ちょっと饮んで意见を闻かせてよ。别に体に悪いもんは入ってないから」
そう言いながら白衣のポケットから市贩のエナジードリンクぐらいの大きさをした一本の瓶を取り出す。 nvwang.icu
「新闻部で宣伝してくれたらありがたいし。先辈からのお?ね?が?い?」
くねくねと媚びるように体を揺らす柴田先辈。
はっきり言って女性経験のない僕は、それだけの事で耳まで真っ赤になってしまう。
「あら。初心でかわいい。ふふっ、なら手伝ってくれたら色々教えてあげる?……他の、七不思议の事とか。新闻部员さんなら兴味あるんじゃない?」
「っ………」
确かに、七不思议の一人である彼女ならば、他の七不思议について何かを知っている可能性は高い。
肝心なことははぐらかされているものの、话した印象では明るく気さくで、悪い人间ではないようにも思える。
「……。本当に、悪いものは入っていないんですね?」
「入ってないよー。人の口に入るものは安全第一?」
朗らかに笑いながら瓶のキャップを外し、押し付けるように渡してくる。 内容来自nwxs10.cc
押し切られるように受け取ってしまい、取り合えず匂いを确认する。
「柑橘系のいい匂いでしょ。ほら、ぐいっと」
まるでおじさんのように奨めてくる柴田先辈。
确かに不快さや警戒感を呼び起こすような类の匂いではない。
柴田先辈の期待に満ちた眼差しから逃れる様な思いで、一息に瓶の中身を饮み干す。
「どうどう?」
「味は……悪くないです」
「そう。体の方は?」
「体の方?」
「そう。ぽかぽかしてこない?」
「ぽかぽか……?确かに、言われてみれば、身体が温かくなって……」
「でしょ。血行が良くなって、元気になるの。だから……」
柴田先辈の雰囲気が一変する。
妖しい笑みを浮かべながら、ゆっくりと白衣を脱ぎ捨てる。
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